発電所で音が変わる

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1099429828/

電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。

ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。

電力会社     長所      短所   お奨め度

                                                                                                                                  • -

東京電力     バランス   モッサリ遅い    C
中部電力    低域量感   低域強すぎ   A+
関西電力    高域ヌケ   特徴薄い    B
中国電力    透明感     低域薄い    B+
北陸電力  ウェットな艶   低域薄い     A-
東北電力    密度とSN   低域薄い    A+
四国電力  色彩感と温度   低域薄い    A
九州電力     バランス   距離感      C
北海道電力   低域品質   音場狭い     B-
沖縄電力    中高域艶   モッサリ遅い     A


で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。


原子力
  劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
火力
  ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ、一般的な感覚。
水力
  力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる、水滴の煌き、マニアックな味わい。
風力
  通常は、そよ風の清涼感だが、音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
太陽電池
  金属的な反響を感じる全体的に硬い音、高域では鏡のような反射が魅力となる。

高速増殖炉
 プルトニュームが放つ毒々しいまでの緊迫感と、膨大な爆発力を秘めた危険な輝き。
核融合
 照りつける太陽のような焦燥感、一部のマニアにしか体験できない稀有なる響き。

潮力
  押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが、赤潮や廃水のような雑味が欠点。
地熱
  大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい、だが、一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。

50Hz
  素数のように歯切れの良いアメリカンテイスト、エネルギーを注ぎ込むほど影響力がしていく。
60Hz
  無駄を省いたエコロジカルな味わいなれど、効率の良さが魅力。

【フルデジタル】Panasonic XR50/55/70 その9【PWM】

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スピーカーの間にテレビ置くなんて最悪

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