ウィンドゥずの使い方
真に正しきは、50個くらいウィンドゥを開いているおれおれおれ
http://www.geocities.jp/yanbaru5555/as1.htm
「パソコンの一つ一つのウィンドウを開いたり閉じたりするに非常に時間がかかり、一度開くとなかなか閉じられなくなる」
ウインドゥを開くのに使っている工数 2000msec を考えると 閉じるのは戻り工数である
一概に戻り工数と言えどもその手間は開くために使う工数の二倍なのである。
すなわち、
- 戻り工数
- 必要かどうかの判定 10 000msec
- ウインドウを閉じる 4000〜20 000msec
合計にして 20 000 〜 30 000 msec の戻り工数が発生する。
これは 明らかに無駄なのである。
また、ウィンドゥを閉じる作業にもコースがあり
- 右上クリック
- 左上ダブルクリック
- 左上クリックのコントロールメニューより閉じる
- タスクバーのメニューから閉じる
- タスクマネージャーで閉じる
- タスクマネージャーを使用しプロセスを殺す
(時価)
などが存在する、この選択に 500 msec は使用してしまう。
無駄なのである。
一つずつ閉じていくのは間違いであり
閉じたければ リセットボタンを押せば一発である(30 000msec 一回だけて完了)。