ドリルドライバとインパクトドライバの違い

ドリルドライバ→一定の力を加えてくるくるさせる。
→→ドリル
→→ねじどめ
→→手で木材持ちながら穴空けなど(ぉ
とくに「ねじ」を止める際に一定以上の圧がかかると受け側が壊れたり、
ドリル先端が折れて飛んでしまったり
木材を手でもちながら処理するとグキッするのでこういう場合は便利
(一定以上の力が加わると空回りする構造になっている)


インパクトドライバ→瞬間的にトンデモネー圧力をかけながらくるくるする
→→ビスうち(木ねじ)
→→錆びたネジハズシ
こちらはハンマーでたたきながらドライバを回転させる
ドリルドライバは10N/mくらいのトルクとしたらこちらは100N/m くらいでるので
ドリルこれでかけると先端がポキッと折れたり、
ネジ山潰したりする。
木材にビス打つのには便利
(通常時は普通に回るけど回らなくなるとバコバコハンマーでたたきながら回すのででかい音がする
夜中にミスるとガクブル)


# ゎιはどちらも松下電工MyJoyだよもん。それ以上はオーバスペック まぁ趣味だし...
# どちらも木工と自作PCやるなら必須。