へっどほん系

SRM-001 + α:外部ノイズ耐性→弱い というか開放型です...w
Shure E500PTH:外部ノイズ耐性→弱め CD3000程度かな。
HD650:外部ノイズ耐性→弱い というか開放型です...w
CD3000:外部ノイズ耐性→弱め
ER-4S:外部ノイズ耐性→強い きこえなーい
ER-4P:外部ノイズ耐性→強い きこえなーい


SRM-001 + α:ラインノイズ耐性→×忠実に再現(´ι`)...
Shure E500PTH:ラインノイズ耐性→▲
HD650:ラインノイズ耐性→▲
CD3000:ラインノイズ耐性→▲
ER-4S:ラインノイズ耐性→○感度悪い
ER-4P:ラインノイズ耐性→×忠実に再現(´ι`)...


SRM-001 + α:高音部応答 最強 〜41kHz ov? 速い
Shure E500PTH:高音部応答 まぁまぁ 遅め
HD650:高音部応答 まぁ良し 速い
CD3000:高音部応答 まぁ良し 遅め
ER-4S:ラインノイズ耐性→高音部応答 まぁまぁ 遅め
ER-4P:ラインノイズ耐性→高音部応答 まぁまぁ 遅め


SRM-001 + α:低音部再現 きちんと出る 速い
Shure E500PTH:低音部再現 まぁまぁ 遅め
HD650:低音部再現 ▲ 速い
CD3000:低音部再現 良し 遅め
ER-4S:ラインノイズ耐性→低音部再現 出ない 許せる範囲
ER-4P:ラインノイズ耐性→低音部再現 出ない


ER-4SやSTAXがいいな。

正確な音を掴みたいのなら、STAXがよい
200万程度のオーディオ環境より忠実な音が出る。
(というか、スピーカーは方向変えて音が変わるのを楽しむものであって決して「忠実再生」やら「原音再生」をそれらで追い求めてはいけない。某オーディオ誌みたいに)