原子力発電の効率が悪いわけ

本来 発電機をまわす為に必要なのはパワー差である。
しかし、げんぱつ☆の場合、外気温と内気温の差を高くできない。
第一にそれは安全の為、反応容器が二重にフィルタされているからである。(火力と比較した場合なんかほかにも理由があった気がする。基礎物理で習うはず?)


また、原発は定格一定出力の時のみ効率を出すし、安定する。
逆に、出力を上げたり下げたりすると、その調整に莫大なエネルギーを費やす。それに暴走する可能性もあり、とても危険。


しかし、夜間はそんなに電気いらない。
だけど、原発は一定出力。 この差をどう産めるか。
こたえは2発ほど揚力発電所(汲み上げできる水力発電所)を造るのである。
夜間のうちに水を汲み上げて、昼間の電力に使おう(´∀`)カイケツ

  • もし事故で止まったときのために火力発電所も作る必要がある
  • 調整できないのでとりあえず定格
  • 一台でもメルトダウンclass II 起きると 日本\(^o^)/
  • 一台作ると、揚力発電所つくるので村が二つは沈む。
  • 廃棄物 処理不能

こんなに素晴らしい、原発ヽ(´ー`)ノ  さぁ いっぱいつくって めざそう 美しい国