よい話なのでまとめてみた。

http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=06/07/13/1644222&from=rss
仕事を効率よく行うためにはは無能になって作業を頼まれないようにする→ピーターの法則

経営者は自分が思っているほど自分の事を考えてはくれない
評価も正当ではない。
自分の利益になることは自分自身の中でこっそりやる→起業

スキルがあれば報酬が増える、なんてほど、単純な問題ではない→コネ
スキルを活かせる会社はない

残業代も一切支給されないようです。→労基法違反→監督署に時々いく
低待遇自慢が大好き。エンジニアはマゾ。

東欧人:「日本のエンジニアってまるで奴隷だよね」
ソ連始め東欧諸国で働いていた人間から見ても数段劣悪な労働条件

会社のそばの牛丼屋さんでは忙しい昼の時間帯の時給が1200円です。
所定時間労働が重視される現代社会では、同じエンジニアでも時間かけてプログラムやる奴のほうが給料がいい
将来、金持ちになりたい、とか、成功したい、と思っているのだったら、IT技術だけではないものが、必ず必要。

成果主義

> ・自分でやらなきゃならないことがどんどん増えてくる。
それまでその仕事をしていた部門にとっては、業務効率改善→成果!!
全体的な効率が下がるのに把握できていない→企業病
> ・書類の書式もどんどん変わる
「改善」という言葉が権力を持つ組織では、「何かを変えること」自体が評価対象になる→成果!!
それが実質的には「改悪」であっても→成果!!